みなさん、こんにちは。
ついに東京ディズニーランドに新しい施設がオープンしましたね!
みなさん、どんな体験ができるのか気になっているのではないでしょうか?
そこで今日のブログでは、ディズニー映画『美女と野獣』に登場する田舎風の酒場をモチーフにしたレストラン「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」の店内をくわしくご紹介します♪
このレストランは、村一番の狩人でうぬぼれやのガストンがオーナーなんですよ。まだしばらく遊びに来られない方も、ぜひ次回訪れたときに今日ご紹介したポイントを実際に確かめてみてくださいね。
それでは、さっそく中に入ってみましょう~!
赤茶色の木やレンガを使ってつくられた豪華な店内は、ガストンらしい雰囲気にあふれています。そして、「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」の隣にはチュロスを販売する小さなお店「ル・フウズ」があります。
大きくて堂々とした「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」と小さなお店「ル・フウズ」。なんだか、ガストンとル・フウの2人の関係を表しているみたいですね♪
さらに店内を進んでいくと・・・
店内の壁には、鹿の角や動物の頭部を模した彫刻、ガストンの行きつけの狩猟場が描かれた風景画などが掛けられています。
さらには、弓矢や猟銃の腕前を示すトロフィーも。あ!ダーツの的と矢を発見!ル・フウと勝負していたのでしょうか?ガストンが圧倒的に強かったみたいですね♪
おや?壁をよ~く見てみると、へこんでいるところがいくつかあるような・・・?
もしかして、短気で怒りっぽいガストンが壁を殴った跡!?ご機嫌ナナメだったのかもしれませんね。
さて、次はメインダイニングをご紹介します。
壁にはガストンの肖像画や、ガストンが使用するイスが置かれています。ガストンが座るだけあって、サイズがとても大きいですね!
ぜひここでみなさんも、ガストンになりきってみてください。
より映画の世界観を味わえるメニューもご用意しています♪
ワイルドにかぶりつける“ビックバイト・クロワッサン”は、サクサクのクロワッサンとジューシーなソーセージがベストマッチ!
ほかにも、ガストンが大好きなビールをイメージしたソフトドリンク“ベリーチアーズ”など、ラインアップも充実していますよ。
いかがでしたか?
たくさんのこだわりが詰まった「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」。遊びに来た際には、ぜひ今回ご紹介したポイントをじっくり見て、体験してくださいね♪
>>「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」についてくわしくはこちら
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