ニューヨークにそびえ立つ巨大なハンマー

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「タワー・オブ・テラー」の外観の画像

 

アメリカンウォーターフロントのニューヨークの街でひときわ目をひく建築物、ホテルハイタワー。


ハリソン・ハイタワー三世の画像
 

1892年に開業し、1899年に閉鎖されるまでの8年間、栄華を極めたこのホテルは、
大富豪で探険家、そして世界の文化的遺産の熱狂的な収集家でもあったオーナー、
ハリソン・ハイタワー三世の、富と権力を象徴する存在でした。
今日は、このホテルの風変わりな外観の謎に迫る、
ホテル建築に関して書かれた興味深い資料の一部をご紹介しましょう。

「このホテルの最も大きな特徴のひとつは、建物の側面に見られる2つの張り出し部分である。
これは、ハイタワー三世が自分のホテルを、あらゆるものを打ち砕くことのできる
ハンマーを連想させる形にしたかったためだと言われてきた。
しかし、張り出し部分が造られた本当の理由は、建物がほとんど完成してから
ハイタワー三世が自分の部屋を拡張したくなり、そうするための唯一の方法が
部屋の端を張り出させることであったというものである。
建物がアンバランスにならないようにするため、張り出し部分は反対側にも付け加えられた。」


「タワー・オブ・テラー」の窓の画像
 

まさに、“ハイタワー三世のエゴを称える記念碑”、ホテルハイタワーにふさわしい建築秘話。
ハイタワー三世は失踪したこんにちでもなお、ホテルからニューヨークの街をにらみつけています。

 

>>「タワー・オブ・テラー」について詳しくはこちら


 

Resort Creation Department K.O.

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