ギャグにあふれたお店のものがたり

お気に入り
みなさん、こんにちは。

ギャグとユーモアがあふれる街、トゥーンタウン。
今日はそんなトゥーンタウンの中でも、とびきりギャグがいっぱいのお店「ギャグファクトリー/ファイブ・アンド・ダイム」をご紹介します。

「ギャグファクトリー/ファイブ・アンド・ダイム」の外観画像

こちらのお店、じつはもともと「ギャグファクトリー」と「ファイブ・アンド・ダイム」という、壁を隔てて並んで建つ2つの別々のお店でした。
 
ギャグファクトリーの看板画像

ファイブ・アンド・ダイムの看板画像

「ギャグファクトリー」の入口の上には、“ラフ・オ・メーター”と呼ばれる、笑いを測定するメーターが。

「ファイブ・アンド・ダイム」の入口の上には、この店の名前の由来となった巨大なニッケル(5セント)とダイム(10セント)が設置されています。

この2つのお店の間にあった壁が壊れて、現在の「ギャグファクトリー/ファイブ・アンド・ダイム」という1つのお店になったんですよ。

店内の画像

壁があったのは、ここです!床面を見ると、まるで2つのお店が陣地を取り合っているような感じですが・・・。

そんな「ギャグファクトリー/ファイブ・アンド・ダイム」の店内には、ギャグの要素がいっぱい。

なんだかいたずらに使われそうなものがウェアハウス(倉庫)に運ばれていたり。

いたずらに使われそうなものがウェアハウスに運ばれていく画像

“バナナの皮”と書かれた木箱が置いてあったり・・・。

“バナナの皮”の木箱の画像

PUNCH LINEと書かれた箱が置いてあったり。

PUNCH LINEと書かれた箱の画像

PUNCH LINE(パンチライン)とは、“話のオチ”という意味。開封すると飛び出すグローブにパンチされて、自分がオチになってしまうということ!?

ほかにも、いろいろなギャグを発見することができますよ。
お時間のあるときに、ぜひ店内をゆっくり見てみてください。

みなさんがオチになってしまわないように、気を付けてくださいね♪


>>「ギャグファクトリー/ファイブ・アンド・ダイム」についてくわしくはこちら
 
Marketing Division Y.H.

【公式】東京ディズニーリゾート・ブログ

SNSで友達にシェアしよう♪

ブログ内検索

皆様のお声をお聞かせください。

閉じる