みなさん、こんにちは。
ギャグとユーモアがあふれる街、トゥーンタウン。
今日はそんなトゥーンタウンの中でも、とびきりギャグがいっぱいのお店「ギャグファクトリー/ファイブ・アンド・ダイム」をご紹介します。
こちらのお店、じつはもともと「ギャグファクトリー」と「ファイブ・アンド・ダイム」という、壁を隔てて並んで建つ2つの別々のお店でした。
「ギャグファクトリー」の入口の上には、“ラフ・オ・メーター”と呼ばれる、笑いを測定するメーターが。
「ファイブ・アンド・ダイム」の入口の上には、この店の名前の由来となった巨大なニッケル(5セント)とダイム(10セント)が設置されています。
この2つのお店の間にあった壁が壊れて、現在の「ギャグファクトリー/ファイブ・アンド・ダイム」という1つのお店になったんですよ。
壁があったのは、ここです!床面を見ると、まるで2つのお店が陣地を取り合っているような感じですが・・・。
そんな「ギャグファクトリー/ファイブ・アンド・ダイム」の店内には、ギャグの要素がいっぱい。
なんだかいたずらに使われそうなものがウェアハウス(倉庫)に運ばれていたり。
“バナナの皮”と書かれた木箱が置いてあったり・・・。
PUNCH LINEと書かれた箱が置いてあったり。
PUNCH LINE(パンチライン)とは、“話のオチ”という意味。開封すると飛び出すグローブにパンチされて、自分がオチになってしまうということ!?
ほかにも、いろいろなギャグを発見することができますよ。
お時間のあるときに、ぜひ店内をゆっくり見てみてください。
みなさんがオチになってしまわないように、気を付けてくださいね♪
>>「ギャグファクトリー/ファイブ・アンド・ダイム」についてくわしくはこちら
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