カリプソをこよなく愛する海の底の音楽家

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9月も半ばを過ぎました。残暑が過ぎるといよいよ秋です!
スポーツの秋、食欲の秋、芸術の秋。秋の夜長にコンサートで音楽鑑賞、なんていうのも素敵ですね♪

今日は海の底のゆかいな音楽家をご紹介します。

カニのセバスチャン

ディズニー映画『リトル・マーメイド』に登場するカニのセバスチャンは、王家に仕える宮廷音楽家で、“カリプソ”をこよなく愛しています。
“カリプソ”とはカリブ海の島々で生まれた音楽で、4分の2拍子の軽快なリズムが特徴です。

「セバスチャンのカリプソキッチン」の内観画像

彼が作った「セバスチャンのカリプソキッチン」は、カラフルで陽気な海底レストランです。
マーメイドラグーンの大部分は、青や緑を中心に仕上げられていますが、ここは映画で彼が歌うシーンのように、黄色やオレンジなどの暖かい色であふれ、セバスチャンが大好きな“カリプソ”が流れています。よく見ると天井にはカラフルな魚たちが泳いでいますね。

「セバスチャンのカリプソキッチン」の天井を泳ぐカラフルな魚たち

内装は1940年代のハリウッドの伝説的なナイトクラブ、ココナッツ・グローブやアール・キャロル・シアターなどからヒントを得ています。
店の看板には、アール・キャロル・シアターに掲げられていた標語“Through these portals pass the most beautiful girls in the world.(この扉を通るのは世界で最も美しい女性たちである)”をもじって、“Through these portholes pass the most beautiful fish under the sea.(この窓を通るのは海底で最も美しい魚たちである)”と書かれています。

「セバスチャンのカリプソキッチン」の看板

マーメイドラグーンのショップ「キス・デ・ガール・ファッション」でも、映画でセバスチャンが歌う『キス・ザ・ガール』のシーンが再現されています。
あれ?でもなぜ店名になると『キス・ザ・ガール』の“ザ”が“デ”になるのでしょうか?

実はセバスチャンはカリビアン独特の訛りを持っていて、“th”を“d”や“t”で発音します。彼の訛りがそのまま店の名前になったのですね。

彼の歌声は「マーメイドラグーンシアター」で聴くことができます。
アカデミー賞受賞曲『アンダー・ザ・シー』の涼しげな音色は、残暑にぴったり♪

ぜひ遊びにきてくださいね☆
 

>>「セバスチャンのカリプソキッチン」についてくわしくはこちら
>>「キス・デ・ガール・ファッション」についてくわしくはこちら



Resort Creation Department E.I.

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