みなさん、こんにちは。
東京ディズニーリゾート・アンバサダーの柴田 大輔と味方 和です。
私たちの任期も残り1カ月を切りました。12月31日の任期最終日まで、引き続きさまざまな活動を通してディズニーの夢と魔法をお届けしていきます。
さて、今回のブログでは、私たちのバトンを受け継ぐ2026‐2027年 東京ディズニーリゾート・アンバサダーの亀田 真吾さんと濱中 ひかるさんをご紹介します。

Q1. これまでどんな仕事をしていましたか?
亀田さん:アトラクションキャストとして、東京ディズニーランドの「ビーバーブラザーズのカヌー探険」、「蒸気船マークトウェイン号」、「トムソーヤ島いかだ」で勤務していました。アメリカ河を訪れるゲストのみなさんと一緒に、四季折々の花や動物、風や水の音などを五感で楽しみながら冒険のお手伝いをしていました。

濱中さん:東京ディズニーシーの「ラプンツェルのランタンフェスティバル」で、アトラクションキャストとして働いていました。
さまざまな思いを持って来園されるゲストのみなさんと出会って、お話しできることが幸せでした。

Q2. アンバサダーになりたいと思ったきっかけはなんですか?
亀田さん:私はたくさんの人を笑顔にしたいと思い、ディズニーキャストになりました。キャストとして働くうちに、「もっとたくさんの方々を笑顔にするにはどうしたらいいか?」と考えるようになりました。
そこで、アンバサダーになれたら、パーク内だけでなくパーク外でも、また、さまざまな事情で東京ディズニーリゾートを訪れることができない方々にもハピネスを届けられると思いました。
濱中さん:ゲストとしてパークを訪れるときも、キャストとしてゲストのみなさんをお迎えするときも、私はたくさんのハピネスに包まれてきました。
今度は少しでも多くの方に、私がこれまでに感じてきた幸せな気持ちをお返ししたいと思い、アンバサダーを目指すことにしました。
Q3. ゲストのみなさんへのメッセージをお願いします。
亀田さん:これから2年間、東京ディズニーリゾート内はもちろん、日本各地にディズニーの夢と魔法を届けに行きます。
いろいろな場所でみなさんの笑顔を見られること、そしてハピネスをお届けできることを楽しみにしています。
濱中さん:大好きな東京ディズニーリゾートの魅力をみなさんにお届けできると思うと、ワクワクした気持ちでいっぱいです。
ディズニーを通じて生まれる夢や感動を、多くの方と一緒に分かち合える日を楽しみにしています。
2026年1月1日から2年間、東京ディズニーリゾートのキャストを代表する親善大使として活動する亀田さんと濱中さん。パークで見かけた際は、ぜひ声をかけてくださいね。

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2024-2025年
東京ディズニーリゾート・アンバサダー
柴田 大輔、味方 和