ハウディ!みなさん、こんにちは。
「ハウディ!」というこの言葉、聞いたことはありますか?
東京ディズニーランドのウエスタンランドで、「こんにちは」というあいさつとして
キャストが使う言葉なんですよ。
ちなみに、クリッターカントリーでは少し田舎なまりになった「ハーウディドゥ!」になります。
今日は、もうすぐ39周年を迎える東京ディズニーランドで、キャストがそれぞれどのようなあいさつをしているのか一緒に見ていきましょう♪
はじめにご紹介するのは、パークに入園して最初のテーマランド、ワールドバザール。20世紀初頭のアメリカの街並みがテーマのワールドバザールでは、キャストは「グッドモーニング」や「グッデイ!」、「グッドイブニング」とあいさつをします。
そして、ワールドバザールを抜けた先から聞こえてきたのは、「ヨーホー!」。
アトラクション「カリブの海賊」のキャストが元気に呼びかけていますね。
最後は、「ボナペティ」。このあいさつはどこのキャストのあいさつだと思いますか?
ご存じの方も多いかと思いますが、この言葉はフランス語で「召し上がれ」という意味。
レストラン「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」のキャストが料理をお出しする際などに使う言葉です。
パークにはほかにもテーマに合わせたいろいろなあいさつがあります。39周年の東京ディズニーランドで、キャストとあいさつを交わして一緒に楽しんでみてくださいね。
>>東京ディズニーリゾートのチケット販売状況はこちら
Operations Division E.K.
【公式】東京ディズニーリゾート・ブログ