【花と緑の散策】

お気に入り

東京ディズニーリゾートには四季折々に見頃を迎える植物がたくさん!
今の季節に東京ディズニーランドで見ることができる植物を担当者のコメントとともに紹介します。

 



 

【オオイタビ(トピアリー):Ficus pum】
科名/属名:クワ/イチジク 原産地:日本~インド 見頃:5~11月
場所:ドナルドのボート前(トゥーンタウン)


非常に丈夫で成長が早く、壁一面を覆いつくすほど登攀(とうはん)力が強いです。イチジクの仲間なので、同じ形の小さい実がなり、切ると白い樹液が出ます。
どうやってキャラクターの形にしているか、といいますと、まずは鉄筋を曲げて形を作り、そこにこのツルを這わせているのです。残念なことに冬は管理ができず、温室にしまってしまいます。なので、今がオオイタビのトピアリーに会える今年最後のチャンスですよ☆

 

 キク(トピアリー)の画像

キク(トピアリー)の画像②


【キク(トピアリー):Chrysanthemum cv.】
科名/属名:キク/キク 原産地:日本 見頃:10~11月
場所:トゥーンタウン・デリバリー・カンパニー周辺(トゥーンタウン)


有機質に富み、水はけの良い用土に植え、十分に陽に当てます。短日植物なので、秋になって日が短くなってくると花芽を付けます。
こちらからの提案と、生産者さんの技術と工夫のおかげで、トピアリーらしさ満載のさまざまな形ができました。初めて作った頃に比べると、ビックリするほど種類が増えたんですよ。パークにお越しの際はぜひ、探してみてくださいね。

 

アメリカフウ(実)の画像①

アメリカフウ(実)の画像②


【アメリカフウ(実):Liquidambar styraciflua】
科名/属名:マンサク/フウ 原産地:北米 見頃:11~12月
場所:トムソーヤ島(ウエスタンランド)


半日陰ぐらいの場所に、肥沃で水はけの良い土で植えます。根付いてしまえば特に手間はかかりませんが、虫が付くので注意した方が良いでしょう。
一見トゲトゲで痛そうですが、小さくて軽いのでほとんど痛くありません。この形、今の季節ですとクリスマスリースに飾るのにぴったりですよ♪

 

 

アメリカフウ(紅葉)の画像①

アメリカフウ(紅葉)の画像②


【アメリカフウ(紅葉):Liquidambar styraciflua】
科名/属名:マンサク/フウ 原産地:北米 見頃:11~12月
場所:クリッターカントリー


樹勢が強く強健で成長が早いです。大きくなったら、広い場所に植えましょう。自然樹形がキレイなので、なるべく剪定はしない方が良さそうです。
パークには珍しい、紅葉を楽しめる樹です。というのも、落葉樹はほとんどが潮風に弱く、パークにはあまり使用していないからです。その中でも、落葉樹であり、季節を感じられる紅葉が楽しめる貴重な存在なのです。

 

 

 コブクザクラの画像

コブクザクラの画像②


【コブクザクラ:Prunus × Kobuku-zakura】
科名/属名:バラ/サクラ 原産地:日本 見頃:10~12月
場所:グランドサーキット・レースウェイ(トゥモローランド)


日当たりと水はけの良い場所に植えます。夏場は虫が付くのでご注意を。
サクラ、と聞くと春のイメージがありますが、こちらのコブクザクラは10月から12月ぐらいにかけて、白い小さい花をポツポツと咲かせます。春に咲くサクラのような華やかさはありませんが、“寒さに耐えて咲く小さなサクラ”と考えると、なんだか愛おしく感じますね。

 

-------------------------------------------------------

  • パーク状況によって、予告なく植物が植えかえになる場合があります。ご了承ください。

-------------------------------------------------------

 

>>花と緑の散策ページはこちら

Engineering Division Y.K.
Photos by Y.I. / E.N.

【公式】東京ディズニーリゾート・ブログ

東京ディズニーリゾート公式instabanar

SNSで友達にシェアしよう♪

ブログ内検索