【花と緑の散策】

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東京ディズニーリゾートには四季折々に見頃を迎える植物がたくさん!
今の季節に東京ディズニーシーで見ることができる植物を、担当者のコメントとともに紹介します。

エクメアの画像

【エクメア:Aechumea faciata】
科名/属名:パイナップル/エクメア 原産地:熱帯アメリカ 見頃:7~10月
場所:レイジングスピリッツ周辺(ロストリバーデルタ)


熱帯植物ですが夏の強光線を嫌うので、明るい半日陰くらいに置いてください。着生植物(他の木の上や岩盤などに根を張る植物)なので葉からも水分を吸収します。植物全体に水をかけてください。
花色や形、葉色など見るからに典型的な熱帯植物です。これが1鉢あるだけで、熱帯のジャングル気分にさせてくれます。でも、残念ながら冬は外ではすごせません。
 

 

ケイトウの画像

【ケイトウ(黄色):Celosia cristata var. plumosa】
科名/属名:ヒユ/ケイトウ 原産地:インド 見頃:10月
場所:ジャスミンのフライングカーペット周辺(アラビアンコースト)


日当たりと水はけが良く、腐食分の多い土に植えます。風通しを良くしないと病虫害が多くなります。夏場は特に乾燥に注意してください。
最近では夏の花というイメージが強いですが、本来は秋の花です。インド原産なので、ジャスミンが住むアグラバーの宮殿にも、本当に咲いているかもしれません。

ペンタスの画像

 【ペンタス:Pentas lanceolata】
科名/属名:アカネ/ペンタス 原産地:東アフリカ~アラビア半島 見頃:10月
場所:ディズニーシー・プラザ(パークエントランス)

日当たりと水はけの良い土に植えます。真夏の強光線にもびくともしませんが、ジメジメした土が苦手です。適度な温度さえあれば1年中花を付けます。
初夏から晩秋まで花を楽しませてくれますが、何よりうれしいのが他の花がくたびれる真夏にも、夏バテもせずキレイに咲いてくれることです。

ヒガンバナの画像

【ヒガンバナ(黄花):Lycoris radiata】
科名/属名:ヒガンバナ/ヒガンバナ 原産地:日本・中国 見頃:9月下旬~10月上旬
場所:ケープコッド(アメリカンウォーターフロント)と(ポートディスカバリー)の間


球根が湿気を嫌うので多少乾き気味に管理します。秋から冬にかけて日が当たる場所で、夏場は多少陰った方が良いようです。
日本ではあまり良いイメージのない花ですが、学名の「リコリス」はギリシャ神話の女神の名前です。赤の他に白や黄色の品種があり、1株でも充分見応えがあります。

アビスの画像

【アビス:Asplenium nidus cv. Avis】
科名/属名:チャセンシダ/アスプレニウム 原産地:熱帯 見頃:通年
場所:ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル周辺(ロストリバーデルタ)

夏の強光線に当てると葉焼けをおこし、ひどい場合には枯れてしまうので、半日陰で管理します。シダの仲間なので水は多めにあげましょう。
シダの中では比較的乾燥に耐えられますが、空中湿度が低いと新芽が出なかったりと、成長が悪くなります。今のこの場所は日当たりも湿度も丁度良いのです。  

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 ※パーク状況によって、予告なく植物が植え替えになる場合があります。ご了承ください。
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>>過去の記事はこちらから
 

Engineering Division Y.K.
Photos by Y.I.

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