【花と緑の散策】

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東京ディズニーリゾートには四季折々に見頃を迎える植物がたくさん!
今の季節に東京ディズニーランドで見ることができる植物を担当者のコメントとともにご紹介します。


「チャイナボイジャー」と「ボイラールーム・バイツ」付近に咲くテイキンザクラの画像

【テイキンザクラ:Jatropha integerrima】
科名/属名:トウダイグサ/ナンヨウアブラギリ 原産地:西インド諸島 見頃:7月~8月
場所:チャイナボイジャー/ボイラールーム・バイツ付近(アドベンチャーランド)

日当たりと水はけの良い場所に植えます。枝が細く伸びるので、風あたりの弱い場所を選んでください。
大きく育つので、伸びた分の枝を剪定(枝の一部を切り取ること)すると、コンパクトにまとめることができます。
普通は温室で冬を越しますが、ここではディズニーマジック!露地で越冬しています。

 


「イッツ・ア・スモールワールド」の左側に咲くアガパンサスの画像

【アガパンサス:Agapanthus praecox】
科名/属名:ユリ/アガパンサス 原産地:南アフリカ 見頃:7月
場所:イッツ・ア・スモールワールド左側(ファンタジーランド)

非常に丈夫で、日当たりと水はけの良い場所に植えれば、毎年花を付けどんどん株が増えて大きくなります。根も丈夫なのでグランドカバー(地面を覆うこと)に向いています。
和名を「ムラサキクンシラン」と言いますが、最近は白い花を咲かせる品種も出てきました。これは「シロバナムラサキクンシラン」と呼ばれています。

 


「ヒューイ・デューイ・ルーイのグッドタイム・カフェ」横に咲くモクゲンジの画像

【モクゲンジ:Koelreuteria paniculata】
科名/属名:ムクロジ/モクゲンジ 原産地:中国・朝鮮 見頃:7月
場所:ヒューイ・デューイ・ルーイのグッドタイム・カフェ横(トゥーンタウン)

日当たりが良く広い場所に植えます。丈夫で成長が早く大木になるので、毎年剪定をして樹形と大きさを整えます。
初夏に咲く黄色い花もキレイですが、秋に成る実も変わった形の風船のようで魅力的。トゥーンたちの街にふさわしい景色をつくります。

 


「グーフィーのペイント&プレイハウス」にあるシロナスの画像

【シロナス:Solanum melongena cv】
科名/属名:ナス/ナス 原産地:インド東部 見頃:7月
場所:グーフィーのペイント&プレイハウス(トゥーンタウン)

強い日当たりと水はけ・水持ちに注意します。日当たりが悪いと花が付きませんし、水が好きですが水はけが悪いと腐ってしまいます。肥料も好きなのでたくさんあげてください。
一見ナスとはわかりませんが立派なナスです。食べてもおいしいですが、パークでは見て楽しむだけにしてくださいね。

 


「ザ・ガゼーボ」横付近に咲く球根ベコニアの画像

【球根ベゴニア:Begonia × tuberhybrida cv】
科名/属名:シュウカイドウ/ベゴニア 原産地:アンデス地方 見頃:7月~8月
場所:ザ・ガゼーボ横(アドベンチャーランド)

日当たりを好みますが夏の強い日差しは苦手です。日本の高温多湿な気候に合わないので、涼しい場所に置き、水もやり過ぎないように注意します。
花の色や形の違う品種がたくさんあります。アドベンチャーランドにふさわしいハンギング(空中につるしたり、壁に掛けたりすること)を何種類もつくることができます。  

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 ※パーク状況によって、予告なく植物が植え替えになる場合があります。ご了承ください。
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>>過去の記事はこちらから

 

Engineering Division Y.K.
Photo by Y.I.

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