今シーズンのみどころ、東京ディズニーシー

スノードロップ

シンビジューム

スノードロップ

ヨーロッパで、そしてアメリカンウォーターフロントで、春を告げる“スノードロップ”

その名の通り、今にもしたたり落ちそうな雪のしずくに似た純白の花を咲かせるスノードロップ。秋植えの球根植物で、同じ時期に植えたものの中でも最も早く開花することから、ヨーロッパでは春を告げる花として知られています。清楚で可憐なイメージからか、純潔の象徴や聖母の花として教会の祭壇に飾られたり、修道院の庭で育てられることも多いそうです。

  • 科名/属名 ヒガンバナ科 ガランサス属
  • 学名 Galanthus nivalis
  • 原産地 ヨーロッパ、西アジア
  • 見頃 2月

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真っ白なのに、数々の伝説に彩られた“スノードロップ”

雪の化身のような花は古くから人々の目を集めてきたのか、スノードロップには多くの伝説があります。「エデンを追われたアダムとイブを慰めようと、天使が雪をスノードロップに変えた」、「最初は透明だった雪に、白い色を与えたのがスノードロップ」、「新年の前にスノードロップを見た者は幸福になれる」…。ロマンチックな伝説を思い出しながら、アメリカンウォーターフロントの散策をお楽しみください。

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シンビジューム

ロストリバーデルタの早春で、優雅なコントラストを見せる“シンビジューム””

園芸家の方々に愛されるランの中でも、特に人気の高いのがシンビジューム。咲く花の種類が少ない真冬から春先にかけて豪華な花をたくさんつけてくれ、他のランより育てやすいと言われているからでしょうか。花の色は、白、黄色、ピンク、緑、紅色など、いろいろ。ロストリバーデルタでは、黄色とローズのコントラストが楽しめます。

  • 科名/属名 ラン科 シンビジューム属
  • 学名 Cymbidium cv.
  • 原産地 東アジア~熱帯アジア、オセアニア
  • 見頃 12 月~3月

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船に乗っているのは、華麗なのに飾らない人?シンビジュームの語源と花言葉

シンビジュームの語源は、ギリシャ語の「船」を意味する言葉から。花を正面から見ると丸くくぼんでいて船底に似ているからというのが定説ですが、つぼみを船に見立てたという説もあります。「華やかな恋」「高貴な美人」「深層の麗人」といった華麗な花言葉が多いのですが、淡い色味から「飾らない心」「素朴」といった花言葉も生まれました。

植栽キャストから一言 ~植栽担当キャスト 藤田 義生さん~

シンビジュームは世界中に約70種が知られており、植生も着生から半着生・半地生・地生まであり、大きさについても大型から小型まで様々なタイプがあります。シュンランやカンランといった日本や中国などが原産の東洋ランも有名ですが、ロストリバーデルタで使っているのは、種間交配によって生まれた園芸品種です。色・形・大きさなど様々な花をお楽しみください。

こだわりポイント

「生育のアドバイス」で最低温度が7~8℃を下まわらいようにと書いておきながら、ロストリバーデルタでは真冬でも屋外に植えっぱなしになっています。花が咲いてしまうと比較的強いのと、木の下に植えてあるので直接霜に当たらないこと、後はやはり温暖化の影響でしょうか?意外と大丈夫なのです。温度が低いと室内より花が長持ちしますし、何より冬枯れの植栽地に華やかな色どりを添えてくれる、最高の花材料だと思います。

生育のアドバイス

最低気温が7~8℃を下まわらなくなったら、屋外の日当たりと風通しの良い場所に出し、充分灌水と施肥を行います。真夏は遮光し、特に西日を当てないようにしてください。また、暑くなり過ぎないようにすることも大切です。秋になったら室内に入れ、灌水は土が乾いたらたっぷりと。施肥は控えます。蕾が付いている場合は最低温度が10℃以上になるようにしてください。室内でも高温になったり乾燥しすぎると蕾を落とすので、注意が必要です。

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