今シーズンのみどころ、東京ディズニーシー

イッサイサルスベリ

ピンクバナナ

イッサイサルスベリ

アメリカンウォーターフロントの水辺で咲き誇る小さなサルスベリ“イッサイサルスベリ”

イッサイサルスベリは、江戸時代以前に日本へ渡来したサルスベリの小型の種類です。幹が“つるつる”していることや、ピンク色の美しい花は同じですが、高さ12mにもなるサルスベリに比べて、2mほどの樹高で小さめなのが特徴です。そのため、狭い庭や、鉢植えとして人気があります。

  • 科名/属名 ミソギハ科 サルスベリ属
  • 学名 Lagerstroemia indica cv.Supersonic
  • 原産地 中国南部
  • 見頃 7月~9月

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1年ですくすくと成長する“イッサイサルスベリ”

イッサイサルスベリの“イッサイ”は、「一才」を意味します。この「一才」とは、種まきや挿し木から1年以内で開花することを意味しています。実際に、暑さや寒さに強く、花つきも良いため、2月頃に種を蒔けば、その年の夏には花が咲くとされています。

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ピンクバナナ

ロストリバーデルタで大きな葉を揺らす人気の観葉植物“ピンクバナナ”

ピンクバナナは1.5~2mほどにまで成長する常緑多年草です。その魅力は、大きくて迫力のある緑の葉と、ピンクの鮮やかな花です。耐寒性に優れ育てやすいことから観葉植物として大変人気があります。ロストリバーデルタでも、木の柵からやさしく葉を揺らし、あなたの訪問を待っています。

  • 科名/属名 バショウ科 ムサ属
  • 学名 Musa velutina
  • 原産地 インド
  • 見頃 8月~9月

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バナナだけど食べられないピンクバナナ

ピンクバナナはインド原産のバナナの仲間で、8月~9月にかけて、とても珍しいピンクの実をつけます。普段見かける黄色いバナナとは形も異なり、丸くて小さいのが特徴です。しかし、果実の中は種が多く、食用には向いていません。ロストリバーデルタでピンクバナナを見かけても、決して食べずに、美しいピンクの果実を観賞してくださいね。

植栽キャストから一言 ~植裁担当キャスト吉田 弥重さん  ~

果物の生産量世界一はブドウで、二位は柑橘類、三位がバナナだそうです。ブドウや柑橘類は、ワインやジュース、ジャムなど加工用として親しまれているイメージがありますが、バナナはそのまま食べるイメージが強い果物です。また、熱帯ではバナナを主食として重宝している地域もあるようです。このことから、世界で一番、果物本来の味が親しまれているのはバナナといっても過言ではないのでしょうか。

こだわりポイント

ディズニーシーオープン当時、ピンクバナナは植栽していませんでした。今から7年ほど前に、ピンクバナナというものがある事を知り、どうしても植えたくて色々と手を尽くし、やっと見つけて植えることが出来ました。見所は、ピンクの花からピンクの実が成り、とてもかわいいところ。普通のバナナは熟れると緑色から黄色になりますが、最初から最後までピンク色なのは、なぜなんでしょう。

生育のアドバイス

ピンクバナナは、熱帯から亜熱帯地方が生育に適しており、収穫を目標にするなら平均気温が25℃以上の場所がいいでしょう。排水の良い土を好みますが、敏感なので水は充分与えて下さい。強風によって倒れたり葉が傷んだりするので、風の当たらない場所が適します。一度結実した株は枯れますが、脇から芽が伸びてきて、また収穫することができます。

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