今シーズンのみどころ、東京ディズニーランド

カリシア

シマサルスベリ

カリシア

アドベンチャーランドの街灯に映える丸いボンボリのような“カリシア”

カリシアは、ブドウのような蔓を持ち、小さくまとまりながら葉を密集させるのが特徴です。一つの株で球体を作り、形が崩れにくいことから釣り鉢としても人気があります。アドベンチャーランドのカリシアも、街灯にぶら下がる釣り鉢でキレイな球体を作り、大きなボンボリのような姿をしています。街灯が灯る夕刻には、灯りに照らされたカリシアに注目してみてください。

  • 科名/属名 ツユクサ科 カリシア属
  • 学名 Callisia repens
  • 原産地 熱帯アメリカ
  • 見頃 7月~9月

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小さく可愛らしいカリシアの葉

丸く密集して葉をつけるカリシアですが、葉を一枚ずつ見てみると、淡い緑色の可愛らしい見た目が印象的です。艶のある肉厚の葉は、同じ緑でも一枚ごとに濃淡があり、赤い茎とのコントラストも美しいです。街灯の側で大きなボンボリの様に見えるカリシアも、一枚一枚の葉は、とても可愛らしい印象を持っています。

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シマサルスベリ

東京ディズニーランドのメインエントランスで
あなたをお出迎えする“シマサルスベリ”

シマサルスベリは亜熱帯に自生する高さ12mにもなる落葉高木で、7月から8月にかけて、白くてキレイな花を咲かせます。この大きな樹姿と美しい花を持つことから、広い庭や公園の樹木として人気があります。東京ディズニーランドのメインエントランスでも、迫力のあるシマサルスベリが、みなさまの来園をお出迎えしています。

  • 科名/属名 ミソギハ科 サルスベリ属
  • 学名 Lagerstroemia subcostata
  • 原産地 台湾・中国南部
  • 見頃 7月~8月

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名前に2つの由来を持つサルスベリ

シマサルスベリはサルスベリの仲間ですが、このサルスベリは、同じ呼び名で2つの漢字を持ちます。原産地の台湾では「百日紅」と書き、100日にわたって花を咲かせることから名付けられたそうです。一方、日本では、「猿滑」と書きます。幹が“つるつる”していて、“猿も木に登れない”ということから、そう呼ばれるようになったそうです。

植栽キャストから一言 ~植裁担当キャスト 木村 隆さん ~

パーク建設当時、アメリカのデザイナーに「猿滑」の意味を伝えようと「Monkey cannot climbing」という英語で説明しましたが、なかなか理解してもらえませんでした。猿がつるつる滑って登れないというイメージは、日本独特の表現なのかもしれません。

こだわりポイント

台湾や中国南部が原産で、日本の屋久島や種子島が原産地の北限だと言われています。普通のサルスベリに比べて花色は地味ですが、花の量と開花期間はずっと長いので見応えがあります。冬に思い切り剪定しても、夏になればきちんと開花してくれますし、雪のように降る花弁もキレイですよ。

生育のアドバイス

シマサルスベリは暖地の原産で、高さ10m以上になる落葉高木ですが、東京であれば問題なく冬を越します。土質を選ばず強健で、成長も早いため刈込にも耐えられます。増殖は実生か挿し木で、どちらも春に行います。うどんこ病、カイガラムシ、アブラムシなどが付くので、ひどくならないうちに対処して下さい。風通しの為に、枝をすかすのも有効です。

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