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アッサムニオイザクラ

アエオニウム“サンバースト”

アッサムニオイザクラ

冬のロストリバーデルタで花開くヒマラヤの桜“アッサムニオイザクラ”

アッサムニオイザクラは、ヒマラヤから中国雲南にかけての高原に自生する常緑の低木で、名前に“サクラ”がつく通り、薄いピンクを帯びた白い花姿が桜によく似ています。通常、桜の時期は春ですが、このアッサムニオイザクラの花期は冬。寒さが厳しくなるころ、ふっくらした丸い蕾から淡いピンクの花を見せてくれます。冬のパークをお散歩する際は、是非、ロストリバーデルタでひと足早い桜の花をお楽しみください。

  • 科名/属名 アカネ科ルクリア属
  • 学名 Luculia pinceana
  • 原産地 ヒマラヤ~中国雲南
  • 見頃 10月~12月

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甘い芳香ただよう清楚なアッサムニオイザクラ

花言葉に"おしとやか"を持つアッサムニオイザクラ。花の少ない冬に、淡いピンクの花を咲かせる姿は、花壇の中でも特に“おしとやか”や“清楚”な印象を受けます。また、その印象を、独特の甘い香りが助長しています。背丈の低く小さな幹ながら、ひとつの枝にたくさんの花を咲かせるため、花壇の近くに寄るとアッサムニオイザクラの甘い芳香が漂ってきます。

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アエオニウム“サンバースト”

マーメイドラグーンの花壇をにぎわす花のような淡緑の葉を持つアエオニウム“サンバースト”

アエオニウムは、カナリー諸島や北アフリカなど、穏やかな地中海性気候の地域に約38種類が分布する低木です。特徴は何といっても肉厚の葉で、重なりながら放射状に広がる、「ロゼット」と言う形状をしています。この「ロゼット」は、遠くから見ると花のような姿をしており、マーメイドラグーンの花壇でも、冬の花壇を淡緑色の“花”がにぎわいを見せてくれます。

  • 科名/属名 ベンケイソウ科アエオニウム属
  • 学名 Aeonium urbicum cv.Variegatum
  • 原産地 カナリー諸島
  • 見頃 通年

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屈強な僧兵「弁慶」を由来に持つアエオニウム

ベンケイソウ科に属するアエオニウムですが、ベンケイソウの由来は、葉が厚く、切り取っても土に挿すと根が出る丈夫な性質から、源義経の郎党「武蔵坊弁慶」をたとえて名付けられたと言われています。マーメイドラグーンのアエオニウム“サンバースト”も、冬の厳しい寒さに負けずに土から太い幹を伸ばし、淡緑の葉をしっかりと広げています。

植栽キャストから一言 ~植裁担当キャスト 染谷 直 ~

カナリー諸島に位置するグラン・カナリー島原産のアエオニウム“サンバースト”は、茎が太く高さも1mほどになる大型種で、日本には昭和初期頃に渡来しました。高さが50cmを超えると花が咲きますが、咲いた株は枯死するので花が咲く前に切ると良いでしょう。切った所からわき芽が出て枝数を増やす事が出来ます。

こだわりポイント

ここマーメイドラグーンは人魚たちの住む海の中です。フランダーのフライングフィッシュコースター周辺のヤナギは、風になびく姿が海の波をイメージして植えてあります。アエオニウムも姿かたちや、色・花が変っていて珍しいことから、海の中のサンゴをイメージしてこの場所に選ばれました。他にもエケベリアやアガベなどの多肉植物の仲間が植栽されています。

生育のアドバイス

素焼き鉢に水はけのいい土を使って植えつけてください。夏の強光線と暑さを嫌うので、夏は涼しい半日陰に置きます。また冬は室内かガラス室に入れます。春に外に出す時も葉焼けに注意しましょう。増殖は実生も可能ですが、普通は枝挿しか葉挿しにします。切り口から沢山芽が出るのでそれを挿すのがいいでしょう。

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