今シーズンのみどころ、東京ディズニーランド

マツバボタン

スイレン

マツバボタン

トゥーンタウンの花壇を彩る可憐でユニークなマツバボタン

ピンクや白、オレンジや赤色と、たくさんの色で花壇一面を鮮やかに彩るマツバボタン。その色彩豊かな花のひとつひとつを近くで観察してみると、牡丹に似た可愛らしい花びらのフリルと、細く尖った松のような葉を見ることができます。このように、花は牡丹、葉は松に似ている2つの特徴から“松葉牡丹(マツバボタン)”と名づけられたそうです。花壇を彩り、可憐さとユニークさの二面性をもつマツバボタンをぜひ、近くでご覧ください。

  • 科名/属名 スベリヒユ科スベリヒユ属
  • 学名 Portulaca grandiflora
  • 原産地 ブラジル、アルゼンチン
  • 見頃 7月~9月

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日差しが大好きな夏の花“マツバボタン”

マツバボタンの特徴は、その花姿だけではなく不思議な性質にもあります。強い日差しを好む植物のため、たくさんの日光に当たらないと花が咲きません。このことから“日照草(ひでりぐさ)”の異名をもつほどです。トゥーンタウンの花壇でも、夏の暑い日差しに向かうように、たくさんの花が咲き誇っています。

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スイレン

プラザの湖に浮かぶ神秘的な薄ピンクの花“スイレン”

スイレンは世界の熱帯から温帯地域に約40種類が分布しています。スイレンといえば、水面に浮かぶ葉が印象的ですが、この時期は薄ピンクの美しい花を見ることができます。一面に広がる丸い黄緑の葉の合い間に見える、ピンクの花びらが幾重にも重なった様子は、とても可愛らしいものがあります。

  • 科名/属名 スイレン科スイレン属
  • 学名 Nymphaea cv.
  • 原産地 亜熱帯~温帯(交配品種)
  • 見頃 6月~9月

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水面にたたずむピンクの花嫁

湖畔に涼しげに浮かぶスイレンは、エジプトでは国花として指定されています。ナイル川の河畔にたくさん花を咲かせる姿から、“ナイルの花嫁”とも呼ばれているそうです。また、日本の花言葉では「純情・信頼」という意味をもつそうで、美しい見た目からエジプトでも日本でも、同じように清純な印象を与える花として親しまれています。暑い夏のパークを散策する際は、プラザの湖畔で“ナイルの花嫁”と夕涼みをしてみてはいかがですか?

植栽キャストから一言 ~植裁担当キャスト 鈴木 真紀恵 ~

大きく熱帯性と耐寒性に分ける事ができ、ここで植栽しているスイレンは、耐寒性に分類されます。熱帯性は昼咲と夜咲がありますが、耐寒性は朝開いて夜閉じる昼咲のみです。ギリシャ神話、エジプト神話にも登場し、フランスの画家モネが晩年好んで描いた植物です。

こだわりポイント

熱帯性スイレンの鮮やかで様々な色や形の花もきれいですが、耐寒性スイレンのどっしりした印象の花も負けていないと思っています。水辺ではなく水中から花を咲かせる植物は限られていますし、パーク内で植栽できる種類となるともっと少なくなってしまいます。プラザを訪れた際は、そっと湖畔をのぞいて、ぜひ選び抜いたスイレンの花を見つけてくださいね。

生育のアドバイス

30cm以上の水深を持った水槽か池に、鉢植えにして沈めるか直接土に植えつけるかします。鉢植えの場合は1年おきに土を交換し、直植えの場合は5~6年おきに株分けと同時に植え替えます。この時、同時に増殖もできます。基本的に肥料は要りませんが、たまに冬季に油粕や骨粉を株元に施すと良いでしょう。

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