今シーズンのみどころ、東京ディズニーランド

マンデビラ

カラジューム“レッド・フラッシュ”

マンデビラ

アドベンチャーランドで夏を過ごすながーい「つる」のマンデビラ

マンデビラというのは属名で、メキシコからアルゼンチンにかけて広い範囲に100種類以上が分布しています。品種改良も盛んにおこなわれているため、様々な種類を見ることができます。すべての種類に共通して、5m以上にもなる長い「つる」が特徴。鉢植えだけでなくフェンスの仕立てにもたいへん人気があります。初夏から秋までの長い期間にわたって白や淡桃色の美しい花を咲かせることから、ひと夏の間、アドベンチャーランドを鮮やかに演出してくれています。

  • 科名/属名 キョウチクトウ科マンデビラ属
  • 学名 Mandevilla cv.
  • 原産地 熱帯アメリカ(園芸品種)
  • 見頃 5月~9月

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夏限定のおたのしみ!アドベンチャーランドの鮮やかな“ラッパ”

マンデビラの特徴は、長い「つる」と共に“ラッパ型”の花びらにあります。毎年夏になると、アドベンチャーランドではマンデビラの5枚の花びらが形つくるラッパが、太陽に向かって堂々と咲き誇ります。ひと夏の間で次々と白や淡桃色の花を咲かせ、長く伸びた「つる」とたくさんのラッパの花がみなさんの来園を出迎えてくれます。この時期に東京ディズニーランドへお越しの際はぜひ、夏限定のラッパをお探しください。

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カラジューム“レッド・フラッシュ”

アドベンチャーランドで夏の日差しを浴びる緑と赤のユニークな葉

カラジュームは熱帯アメリカが原産地の、サトイモの仲間です。薄手の大きなハート型をした葉を持ち、観葉植物として人気があります。アドベンチャーランドで見ることのできる“レッド・フラッシュ”は品種改良によって生まれた園芸品種で、葉の淵が濃い緑なのに対して葉脈に沿って中心部が紅赤色なのが特徴です。緑と赤のコントラストが、夏の強い日ざしに負けないくらいインパクトを持っています。

  • 科名/属名 サトイモ科カラジューム属
  • 学名 Caladium cv. Red Flash
  • 原産地 熱帯アメリカ(園芸品種)
  • 見頃 4月~5月

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独特な葉姿のカラジューム、その姿の理由とは?

独特の形、強い色のコントラストが印象的なカラジュームの葉は、熱帯地域の植物独特の雰囲気を持っています。その見た目からは意外ですが、実は日本でもおなじみのサトイモの仲間です。ただし“クワズイモ”と同じで食べることはできません。危うく食べられないように、独特な葉姿で威嚇しているのかもしれませんね。

植栽キャストから一言 ~植裁担当キャスト 武市 隆男 ~

ブラジル・ペルーなどの熱帯アメリカに原種が分布していますが、その原産地でも何十種類もの変種が発見されています。さらに、園芸品種も多数作出されており、何処までが変種で何処からが園芸品種なのかがあいまいなため、かなり複雑な起源と育種過程をとっていると思われます。

こだわりポイント

ヨーロッパ・アメリカ・ブラジルなどで盛んに品種改良が行われた結果、非常に多くの品種が作られ熱帯地方を中心に栽培されています。様々な色・柄・大きさ・形の葉があり、カラジュームだけで飾りつけが出来るできるほどです。どこにどんな色や模様を配置するかが、担当者の楽しみであり腕の見せ所です。

生育のアドバイス

低温を嫌うので越冬させる場合は10℃以上を保つ必要があります。一般家庭では一年草扱いで、毎年植えたほうが簡単です。粘土質の多い土に有機質を2割ほど混ぜた用土に植え、水をたっぷり与えます。肥料は窒素分を多く与えてください。夏季の強光線下では葉焼けを起こすので、室内栽培でない場合は、半日陰に植えるか徒長しない程度に遮光してあげてください。

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