今シーズンのみどころ、東京ディズニーランド

ハボタン“初紅”

シラカシ

ハボタン“初紅”

トゥーンタウンに根をはる色あざやかな花キャベツ

「花キャベツ」という別名もあることから、葉がキャベツにそっくりなハボタン。江戸時代にヨーロッパから伝わった後、観葉植物として品種改良が盛んに行われ、現在では様々な種類があります。幾重にも重なり合い、鮮やかな色を持つ葉が牡丹の花のように美しいことから、葉牡丹と名づけられたそうです。ここミニーの家で見ることのできるハボタンは“初紅(はつべに)”という品種で、濃い深緑の葉が中心に向かって紅色に染まっていき、美しいコントラストを見せてくれます。

  • 科名/属名 アブラナ科アブラナ属
  • 学名 Brassica oleracea
  • 原産地 地中海沿岸地方
  • 見頃 11月~3月

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花も魅力的、菜の花の仲間“ハボタン”

ハボタンはアブラナ科なので、菜の花の仲間です。通常は冬花壇の主役として11月頃に植え付け、冬を越した3月~4月に見頃を終えます。また、そのまま植えておくと、菜の花と同じきれいな黄色い花を咲かせます。もちろん種も取れますので、ご自分で冬の為の種を採取することも可能です。

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シラカシ

ファンタジーランドの空に映える大きな大きなシラカシ

シラカシは照葉樹林を代表するカシの仲間です。本来山地に自生する樹木ですが、庭木として人気があるため公園や街中でもよく見ることができます。高さ20mにもなる大きな幹からたくさんの枝を伸ばし、細長く濃緑の葉をたくさんつけるのが特徴。高い木なので、深い緑に包まれているような安らぎを感じられるのが、都会の公園で人気が高い秘密かもしれません。また、秋になるとドングリを実らせ、子どもたちにも、とても親しみやすい樹木です。

  • 科名/属名 ブナ科コナラ属
  • 学名 Quercus myrsinaefolia
  • 原産地 福島県以西、朝鮮半島南部
  • 見頃 通年

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ファンタジーランドのシンボルツリー“シラカシ”

成長が早く強健な性質のシラカシは、日本各地で防風林として重宝されています。また、漢字では“白樫”と書くように、とても美しい白で建築材料としても利用されています。強い性質に加え、豊富な葉と美しい幹を持つことから生垣としても人気があります。ファンタジーランドで見ることのできる一際大きいシラカシは、キャストによってユニークな「スペード」の形に造形されています。

植栽キャストから一言 ~植裁担当キャスト 安東 義矢 ~

シラカシは英語でジャパニーズホワイトオークといい、文字通り「日本の白い樫」です。高さ20mにも達する常緑高木で5月上旬に花を咲かせ、10月頃に硬い実を付けます。この硬い実は、みなさんにも馴染み深いドングリの一種です。また、木目がたいへん美しく、材が硬いことから建具や楽器などにも利用されるなど、大活躍の樹木です。

こだわりポイント

ファンタジーランドでは「スペードの女王」にちなんで、シラカシをスペード型に刈り込んでいます。この形にするのはかなり大変でした。植物は光を求めて上へと伸びるので、木の下の方は枝が出てきません。そのため、だんだんと狭くなる下の方を表現するために、ほんの少しずつ刈り込んだり、光の当たる方向を工夫したりして、長い時間を掛けてこの形に仕上げていきました。

生育のアドバイス

肥沃で適度に湿った深い土壌を好みますが、乾燥にもかなり耐えられます。成長が早く強健なため、常緑のカシ類の中でも耐寒性はトップクラスです。刈込にも耐えられるので、公園樹や防風林などに使われます。大きくなると移植を嫌うので、動かす場合は根回しが必要になります。

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