今シーズンのみどころ、東京ディズニーシー

クロガネモチ

アロエ“竜山“

クロガネモチ

ロストリバーデルタの大らかな木小鳥も集まるクロガネモチ

庭木や街路樹として人気のあるクロガネモチは、大きいものになると20メートル程に成長します。その大きな木を見上げると、独特な灰色の幹と淡緑の美しい葉が、秋空の透き通った青色に美しく映えます。また、冬になると紅色の小さなかわいらしい実をたくさんつけ、やがて熟した真赤な実を食べに小鳥が訪れることもあります。ロストリバーデルタを散策する際は、小鳥を脅かさないようゆっくりとクロガネモチを観察してみてください。

  • 科名/属名 モチノキ科モチノキ属
  • 学名 Ilex rotunda
  • 原産地 インドシナ~日本
  • 見頃 10月~1月

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ご利益がある!?クロガネモチの不思議な語呂合わせ

クロガネモチは葉が乾くと、鉄(くろがね)を連想させる紫黒色になることから、その名が付けられたといわれています。同時に「苦労の後の金持ち」と名前の語呂合わせから、縁起の良い木として花束などのアクセントに使用されることもあるそうです。鮮やかな緑の葉とかわいらしい紅い実は、クリスマスカラーにもピッタリなので、この時期は活躍の場面が多そうですね。

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アロエ“竜山“

マーメイドラグーンで小さな群れを成すかわいい観葉植物のアロエ

アロエといえば「医者いらず」とも呼ばれ、薬用・食用としてのイメージがありますが、マーメイドラグーンで見ることのできるアロエは観葉植物として人気の高い“竜山”という種類です。星をたくさん重ねたような葉姿で、葉の端に規則正しく生える白い刺が、スティッチ(縫い目)の様にも見えます。アロエの中でも、特に小型で、群れをつくり小さくまとまって生息する姿がとてもかわいらしい植物です。

  • 科名/属名 ユリ科アロエ属
  • 学名 Aloe brevifolia
  • 原産地 南アフリカ
  • 見頃 通年

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たくさんの仲間がいるアロエ一族

アフリカ地方原産で、約200~250種もの仲間がいるとされるアロエ属。南国を思わせるダイナミックな花を咲かせる種類も多く、観葉植物として人気があります。また、どの種類も個性的な姿をしていることが多いのが特徴です。東京ディズニーリゾートでも“竜山”をはじめ、様々なアロエの仲間が生息しているので、ユニークなアロエを探しながらパークをまわるのも楽しいかもしれません。

植栽キャストから一言 ~植裁担当キャスト斉藤 尚希 ~

アロエは南アフリカから地中海沿岸地方、アラビア半島、カナリア諸島の、砂漠から海抜2000mぐらいの高地に自生している、とても強い植物です。マーメイドラグーンで植栽している竜山は、南アフリカのリトル・ナマカランドという土地の原産で、直径20cmぐらいのロゼット(葉が放射状に並ぶこと)になる、アロエとしては小型な種類です。

生育のアドバイス

灰緑色の葉につける白い刺が美しい竜山は、基部から出る子株を群生しながら大きな株をつくります。これを株分けしてもいいですし、実生でも増やすことができます。栽培はサボテンの培養土で充分ですが、サボテンと違い、無肥料で乾燥させて育てると貧弱な姿になってしまうのでご注意ください。

アロエの豆知識

日本にもあるキダチアロエは「医者いらず」としても有名ですが、これはアロエに含まれる「アロイン」と「アロエエモジン」という成分のおかげです。これらの成分が、民間薬として健胃薬や整腸剤などに使用されています。

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