今シーズンのみどころ、東京ディズニーシー

 アマランサス・トリカラー

アシタバ

アマランサス・トリカラー

メディテレーニアンハーバーを彩る極彩色のアマランサス・トリカラー

初秋になると、鮮やかに色づいて美しい葉姿を見せてくれるアマランサス(ハゲイトウ)。東京ディズニーシーで見ることのできる“トリカラー”は、赤・黄・緑の極彩色で彩られた見た目に楽しい葉を持つ品種です。大きいものになると草丈1.5メートルほどに成長し、堂々と美しい葉を展開します。

  • 科名/属名 ヒユ科アマランサス属
  • 学名 Amaranthus tricolor
  • 原産地 熱帯アジア
  • 見頃 8~10月

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栄養満点。脅威の穀物“アマランサス”

美しい葉姿から観葉植物として人気のアマランサスですが、栄養満点の穀物としても知られています。その栄養価は、たんぱく質をはじめ、ミネラルや食物繊維を多く含み、「驚異の穀物」と呼ばれるほどです。穀物としての歴史は古く、古代インディオたちの主食とされ、豆やトウモロコシと並ぶ大切な栄養源だったといわれています。日本でも江戸時代に「仙人穀(せんにんこく)」と呼ばれ、栽培されていた記録があるそうです。

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アシタバ

ポートディスカバリーで生い茂る緑の葉が美しいアシタバ

多年草のアシタバは、年間を通して鮮やかな緑の葉を見せてくれ、初秋にかけて、深緑の葉の合間に白い花を咲かせます。このふんわりと大きめの花をよく見ると、とても小さな花が集まって、ひとつの花の形をつくっているのがわかります。東京ディズニーシーでアシタバを見かけた際は、その小さくかわいらしい花の正体を間近で観察してみてください。

  • 科名/属名 セリ科シシウド属
  • 学名 Angelica keiskei
  • 原産地 関東南部~伊豆七島
  • 見頃 5~10月

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優れた生命力と栄養価を持つ山菜“アシタバ”

生命力が強く、切り取っても次の日には葉が出るほど成長が早い。と言われることから漢字では「明日葉」と書きます。その優れた生命力と共に、葉に食物繊維やビタミン、カルシウムなどの栄養素を多く含むため、近年では健康食品として普及するようになりました。一方、伊豆諸島では古くから山菜として親しまれ、柔らかく香りの強い新芽を「てんぷら」や「お浸し」などにして食卓に並べられていたそうです。

植栽キャストから一言 ~植裁担当キャスト冨岡 彩 ~

今日葉を摘んでも明日には葉が出ていることから、「明日葉」と呼ばれるほど生育旺盛な植物で、八丈島では古くから重要な野菜として栽培されていました。江戸時代に島流しになった人が、栽培利用方法を書いた書物が残っているそうです。

薬用としても優秀なアシタバ

この属は食用・薬用になる種類を含め約20種類が日本に自生しています。薬用になる物は、強壮・鎮痛・腹痛・婦人病などに卓効が有るとされ、属名はラテン語の天使(エンジェル)を意味しています。

生育のアドバイス

半日陰になり排水の良い腐植土に植え付け、有機質肥料を施します。病害虫はほんど付かないので気にする必要は有りません。1年目は株を充実させる為に収穫せず、2年目から新芽を摘み始めると、月に2回は収穫できるようになります。3年目ぐらいに開花結実するとそのまま枯れてしまいます。

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